サポーター活動の中での学び

 昨夜、今週末にキャリアコンサルタントの面接試験を受ける受験生のロールプレイのサポートをしてました。
 ほんの1年前は同じ受験生だった身分なので、一緒に学ぶ姿勢での参加ではありますが、やはり自らの試験の時のクライエント沈黙!なども紹介する機会もありました。
 その時に一緒に出たサポーターの方が受験生のロープレに対するフィードバックの中で、ご自身の実務の経験から悩みのある方は来談時に語る以外の複数の悩みを持っていることがあり、すこしクライエントの反応が乏しくなった時は「ほかに気がかりなことやお悩みはありますか?」と聞くのも良いかもしれないとお話しされていました。
 後で、私の面接試験のケースも来談目的の職場の人間関係以外にも何か抱えていたかもしれない、と新たな視点を教えてもらえました。これまで、その時の沈黙はクライエントの実は苦手な人間関係に対してアンナフロイトの防衛機制がかかっていたと理解することで結論付けていました。もしかしたら違った側面もあったかもしれない、あるいは他の悩みも聞くことで別な展開もあったかもしれない、と気づくことができました。本当の所は判りませんが、ありうることの引き出しは広く持てると良いかなと思いました。勿論サポーター仲間の方には感謝は伝えました。まだまだ学びは続く・・・

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