面談最初の15分の後の展開

 昨日、JCDAから案内のあったオンラインの転職フェアに初参加しました。自己分析サポートのコーナーで事務局より事前に相談者に渡された “人が仕事に求めている14の労働価値” と “モチベーション曲線” のアセスメントシートを使いながら自分自身の価値観や大切にしたいものの分析をサポートしました。
 相談者は30代の若い方でスタートアップ企業で失職した方でしたが、明るくポジティブで話しやすく信頼関係の構築はスムーズに出来て、話すうちに設定時間の1時間が過ぎました。最後はこの後バイトが入っていると聞き、気を付けるようにと家族の会話のような感じで終了しました。
 沢山話してもらった意味では働く事への思いを言語化する中で自己理解は進み、うまく行ったのではと思いました。ただ終わった後で、自己分析の結果を基にした具体的な目標設定とか時間軸でのプランニングと言った明確なアウトプットが全くなかった事に後で気づきました。唯一その場でのアウトプットは、相談者のZoom画面こちらを見下すようなアングルだったので、面接だと印象で損するかもしれないとアドバイスしたくらいでした。
 考えてみると、このところキャリコン受験生の面接サポートの15分のロープレで如何に信頼関係の構築と課題の把握するかが多かったです。いわゆる15分以降の展開の実践は会社の後輩の相談や訓練対応コンサルティング以来で感覚を忘れてるのに気づきました。折角なのでこの反省を生かすために、来月も同じ自己分析コーナーの申し込みをしました。さてどうなる事か?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA