2日目の学び(1)

昨日の養成講座スタッフは2日目でした。2日目は自己概念、経験代謝、カウンセリング3条件(受容・共感・自己一致)のJCDAにしかないコア部分です。やはり質問も多かったですが、それに対する講師の回答はとてもいい学びになりました。先ず一つ目。
自己概念の所で質問や感想を受け付けたところ、自己概念そのものでは無いが「就活の頃に自己分析でマニュアル本を基に学生生活やアルバイトの経験で得たものを落とし込もうとして、かえって自分が何なのか判らなくなった事を思い出しました。」との感想がありました。
講師は自己概念は自分と自分を取り巻く世界の捉え方ですが、ある理論家はこの自分とは、その人の興味、能力、価値観で構成されるとも言っています。就活のミスマッチでよくあるのは、就活生がいわゆるガクチカを聞かれた際に、経験を通して達成した結果や得た能力やスキルを聞かれていると思い込んでいることが多いと指摘しました。求人側は、むしろ経験を通して本人が気づいた自分つまり興味や価値観を知ることで、目指す仕事に合っているかを判断している。例えば、アルバイトで人と接する中で得た接客スキルを聞きたいのでは無く、人と交流する中で生き生きとする自分を知ったといった自身の価値観を知りたいのでは?でした。
学生の段階では自己概念の中でも能力・スキルよりも自分自身の興味・価値観、自分は何なのかを自己分析を通して知ることが大事なんですね。

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