答えが少し

今日2022年第1回のCFPの結果が出ました。受験した金融資産設計とタックスプランの2科目とも自己採点通り合格でした。金融資産は6科目中最もなじみの薄い資産運用や銀行の預金だったので初めてDVD教材を購入して何とか乗り切りました。人の声で説明を聞くと無味乾燥な言葉が意味を持って入ってくるのが不思議でした。
次の11月で残り不動産運用設計、相続事業継承の2課目で6課目コンプリート!
テキストだけ残してお世話になった過去問題集やDVDをメルカリに出品したところ、早速売れました。同じように挑んでいる人いるんですね~。見えない仲間がいる感じ。彼是FPをチャレンジ初めてもうすぐ2年、結構な沼ですが最後の1級も見えてきたのでやり切りたいと思います。
この資格とってどうするのは常に付きまといますが、先日受けた厚労省の「中高年齢者支援のためのキャリアコンサルタント向け研修」の中で答えが少し見つかったかもしれません。講師の中にFP資格を持った方もいて、この世代は転職やリタイアにおいて年金や家族のライフイベントにおけるマネープランに関する知識は役立つ機会が多そうでした。先ずは今年いっぱいはやり切ろうかなとモチベーションが湧きました。

養成講座は進化した!

この4か月余り第21回養成講座のスタッフを担当しました。キャリアコンサルタントの養成講座は、第14回を受講以来2年半ぶりでした。
この間に職業能力開発促進法の省令の変更で養成講習140時間から150時間(演習時間は60時間から70時間)になり、我々の頃の10日から12日間に増えていました。その代わりスタートが9:00から9:30に遅くなりましたが、日数の増加の方がボリューム感はある気がしました。どうやら17回からカリキュラムも変わったようで、最近勉強会の受験生のレベルが上がったと感じていた理由が判った気がしました。

視聴映像は今どきの企業セルキャリアドックやLGBTQの部分は新しくなってましたが、基本的なテキストやシートはほぼ同じでした。今更のように気づきましたが、視聴映像のナレーションと2日目のロープレが養成講座の講師が担当され、まるでお世話になった講師が横に居るような不思議な感覚でした。

大きく変わったと感じたのは実技対策の部分でした。ここに増えた10時間が充てられているようでした。
例えば、統合ロープレ(15分以上、3人一組フィードバックあり)が3日目から9回ありました。しかも後半3回はラーニングサポーターが各グループに参加と手厚いサポートでした。我々の頃は代表ロープレ以外はテーマを決め短い時間のワーク程度で、傾聴とラポールの形成を目標としたものでした。今回は講義の中でも経験代謝を念頭に意図を持った問いかけをするように指導され、受講生もロープレの中でその問いかけを試みてました。また10日目には逐語に対する論述試験の問3、4に相当する質問のワークがあり、回答のそのものではありませんが回答のポイントを示す説明もありました。かなり以前より実技試験や実務を意識したような内容で「養成講座は進化した!」と思える内容でした。

私自身も講師の計らいで、人数が足りない時は度々クライエントやオブザーバーで参加し、良い学びをする事が出来ました。スタッフを受ける際は2年前の講座内容の復習程度のつもりでしたが、むしろ前回の講義の先の部分を学ぶ良い機会になりました。次の22回も担当して、次は少し余裕をもってロープレにも参加できればと思います。