若者応援(自己分析4回目)

転職サイトの自己分析も4回目になりました。今回はキャンセル待ちで開始直前に滑り込んできた方で、アセスメントシートは未記入でしたがIT系と聞き最近の学びも生きるのではとちょっと期待を持ちました。4つほど会社経験があり一番長いのがIT系の会社でマニュアル作りだったそうです。前の仕事を離職してから3社ほど面接で落ちて、試験後にコミニュケーション能力の不足を指摘されたそうです。早速バリューカードをダウンロードしてもらい、大切と思うものを3つを選んでもらいました。順番に理由を聞きましたが、1番の能力を活用を中心に具体的な経験を含め聞きましたが、問いかけに対しての反応が乏しく心配なくらいの深い内省に入りました。ただこの能力の活用に関して徐々に語り始めると、その内容はシステムの運用で起こりうる問題を様々な視点や長い時間軸で予測する所は周りよりも優れていると感じていると自らの強みを語ってくれました。この深い内省力はこの方の強みと感じました。また同時に自分の世界に入り込みすぎて、周りとのコミュニケーションが疎かになる所は弱みと指摘されたのも納得しました。ただこの強みに今は弱みのコミニュケーションが少しでも向上できればかなり良い仕事が出来る人だと感じ、それを伝えました。面接でも自分の強みに関しては、事前にスラスラ答えられるように準備すればうまく行くのではとアドバイスしました。大分ラポールが進み話の応答も良くなったところで時間切れでした。この自己分析ですが、始める前は1時間は長いのではと思いましたが、毎回足りない感じです。今回のように事前のシート準備が不十分な場合と未だ背景がありそうな場合と何れも分析結果から先の目標設定までは行かないです。そこまでは期待されていないかもしれませんが・・・

この世界の奥はまだ深い!

キャリアコンサルタントの資格更新講習の知識講習の受講を完了しました。9章のテーマそれぞれにテキストと1~2つの動画と3問の習得確認テストがあり、好きな時間に在宅で受けれるので助かりました。とは言え動画は30分程度あり、見終わってからテストを受けると1~2時間はかかるので、ちょっとした合間というわけにもいかず、ずるずると延ばしていたら期限が迫りちょっと焦りました。昨日アクセルをかけて最後の3章ほど終えて、何とかテストの合格点(27問中19以上正解)を超えて、完了しました。結構問題は難しくて、テキストを改めて見直したのに誤答もありました。さぼらないようにしてる感じです。内容的には、後半はLGBTQ、メタルヘルス、発達障害、病気との両立、ネットワークの具体的な構築などヘビーな内容でした。まだ今関わっているのはほんの一部と気づかされる良い機会でした。講習単位としては9時間ですが、この世界の奥はまだ深い!

資格更新維持費

先日取得したAFPの資格更新にともない日本FP協会の入会手続きを行いました。キャリアコンサルタントも含め二つの国家資格を取得しましたが、何れも名称独占で定常的に実務につく機会も無いままなので今の所は持ち出し中心です。この二つの資格を更新維持するのにどれ位の年間費用がかかるのかを計算してみました。改めてFPは1級、2級、3級と何れも資格登録や更新は無料というのが確認できたのは驚きでした。立派な資格証も戴いているのに、、、但し裏を返せばそのまま何もサポートはありません。一方民間資格の方のAFPとCFPは日本FP協会に入ることが必須で、こちらは資格更新が必要です。その分JCDAと同様に関連情報のお知らせやホルダー地区会の繋がりもあり、組織に属していない人には入る価値がありそうです。という事で、CFP取得~FP1級までの先々の長い道のりではお世話になる事にしました。以上日本FP協会でのAFP資格更新とキャリアコンサルタントの資格更新及びJCDA会員の三つを維持するための国家資格維持費用見積もりました。キャリコンとFPでそれぞれ約2万円程度の維持費になることが判りました。何れも更新のカリキュラムの取り方や実務認定があるともう少し抑えられる事も判りました。まだ暫くボランティア中心ですが、人とのつながりも増え結果的にはお仕事も頂いていることを考えると意味ある投資との結論になりました。

若者応援(続)

昨日は転職サイトの自己分析3回目でした。まだ社会人になって1年過ぎたばかりの方でした。最初の就職先で期待した商品カテゴリーでは無い部門に配属になり、暫く後に転職活動を始めて年末には一度内定が決まりましたが、事前研修で思った仕事と違う事に気づき入社を辞退したそうです。今度は自己分析をしっかり行ってから、間違いない選択をしたいとの希望でした。たった1年で目まぐるしいなぁ~と思いました。勿論言葉には出さないよう。スーパーのアセスメントシートを使いながら話すうちに、具体的な事例を示しながら自己PRが出来る明晰な方だと判りました。気になったのは表情が硬い、うまく行っている話なのに嬉しそうではない・・・。ただ14の労働価値のキーワードの中からライフスタイルを選んだ理由を聞くうちに、実は扱う製品や業界に対するこだわりが強すぎる部分があり、自分に合わないと思うと気持ちが落ち込み体調も崩した経験を振り返り、そこに弱みがある事に気付いてもらえました。その自分の弱みを知った上で、今後もし仕事が合わないと思っても、今の仕事は次の仕事のための仕込みと考える視点を持つ事もお勧めしました。ただ時々屈託のない笑みが漏れるけど、直ぐに緊張感のある表情に戻り、前回のように最初の固さが取れるまではいかなかった。こちらも相談員として、まだまだだなぁ~。

若者応援

先日転職サイトの自己分析の相談員の二回目の参加をしました。相談者は20歳代の女性で前回の方と違って自己分析のアセスメントシートを丁寧に書いて来てくれました。転職を考えているということでしたが、少し元気がなく自信を失っている様子でした。スーパーの労働に求める14の価値の結果を見ながら話してもらうと、以前は1番だった「人の役に立ちたい」が後退し「ライフスタイル」と「環境」が上位になったそうです。入社して5年たっても今の仕事に余裕がなく残業も減らず、上手く行かない所を周りの年代の上の方々から指摘を受けストレスを感じているのが原因のようでした。厚労省の若者応援研修の典型的な例を思いだしました。そこで一緒にそう思う経験の振り返りをすると、うまく行った時の事や周りの方が期待するからこその要求の多さや叱咤激励もあるのでは?との気づきがありました。またどうすれば上手く行くかの気づきも聞くことが出来て、一緒にご自身の成長を実感出来ました。その間に大分明るい顔になってきたので、こんな風に働きたいというイメージはありますか?と聞くと、ふと学生の時にボランティアのバイトで人の役に立つことで笑顔が見れたことを思い起こしてくれました。現在の彼女の仕事がユーザーの顔が見えない業界で周りからの励ましが少ない環境であることで、存在実感(自分は今、どれだけ存在価値があるかという実感)、成長実感(自分は今、どれだけ成長しているかという実感)、成長予感(自分は将来、どれくらい成長するかという実感)の欠如に繋がっていると理解しました。ひと言でいえば職業理解の不足ですが、若者ゆえの陥りやすいパターンですね。もし転職するときは、今の環境から逃げるのではなく、これまで自分が出来るようになったことを理解してさらに活躍する場を求めての気持ちがあったほうが採用側も好感が持てると思いますよ!と伝えました。所謂エンプロイアビリティですね。最後に時間が無くなり、他に何かあれば?と聞くと、またこのコンサルタントを受けたいと言ってくれました。何かこちらが元気をもらったみたいでありがたい限りです。ただこのサイトはフォローは無いので、彼女がどんな結論に至るのか知ることが出来ないのは残念な気がしました。

面談最初の15分の後の展開

 昨日、JCDAから案内のあったオンラインの転職フェアに初参加しました。自己分析サポートのコーナーで事務局より事前に相談者に渡された “人が仕事に求めている14の労働価値” と “モチベーション曲線” のアセスメントシートを使いながら自分自身の価値観や大切にしたいものの分析をサポートしました。
 相談者は30代の若い方でスタートアップ企業で失職した方でしたが、明るくポジティブで話しやすく信頼関係の構築はスムーズに出来て、話すうちに設定時間の1時間が過ぎました。最後はこの後バイトが入っていると聞き、気を付けるようにと家族の会話のような感じで終了しました。
 沢山話してもらった意味では働く事への思いを言語化する中で自己理解は進み、うまく行ったのではと思いました。ただ終わった後で、自己分析の結果を基にした具体的な目標設定とか時間軸でのプランニングと言った明確なアウトプットが全くなかった事に後で気づきました。唯一その場でのアウトプットは、相談者のZoom画面こちらを見下すようなアングルだったので、面接だと印象で損するかもしれないとアドバイスしたくらいでした。
 考えてみると、このところキャリコン受験生の面接サポートの15分のロープレで如何に信頼関係の構築と課題の把握するかが多かったです。いわゆる15分以降の展開の実践は会社の後輩の相談や訓練対応コンサルティング以来で感覚を忘れてるのに気づきました。折角なのでこの反省を生かすために、来月も同じ自己分析コーナーの申し込みをしました。さてどうなる事か?

五つのフレーム

今朝の散歩中に聞いたYoutube番組「高杉のやりすぎチャンネル」がTEAMキャリコンの参考になりそうなので思わずメモしました。FPの提案書をよくするための5つのフレームです。FPの提案書って、将来こんな夢を実現したいとか、もし病気になっても家族が安心して暮らせるように、仕事、保険、貯蓄、税金が今のままで良いのかの相談に対して、現状の分析とお勧めのプランを提案してあげるサービスです。有償なので契約してもらうのに必要なポイントを説明してくれています。

1.興味喚起

クライエントはサービスを提供する側に興味があるのではなくて自分にとってどんな事を叶えてもらえるかが重要。具体的にこんなお悩み有りませんか?であればこんなサービスを出来ますよ!と伝える。

2.信用獲得

信用は過去。1.の話に「ほんまかいな?」の疑問がわいてくるクライエントに「大丈夫ですよ。」とこれまでの実績、例えばお客様の声や導入事例を載せる。

3.信頼獲得

信頼は未来。2.で「判った、でどうしてくれるの?」に今からこのサービスを受けたらどういうステップでお客様のゴールに導きますよと具体的な手順を示してあげる。

4.躊躇排除

クライエントが「でもほかにもっと良いのないの?」とか決断に躊躇するのは自然な事。気になる事に対して「大丈夫です。」と答えるためのQ&Aを用意する。

5.行動要請

今やるとお得な特典を用意する。例えば締め切り日までなら通常に比べるとお得なサービスが受けられる。

 最後の方は、○○商法にも使われてそうな手法(-_-;)ですが、将来に不安を抱えるクライエントに目指すゴールを実現するためのライフプランと理解してもらうフレームと考えると説得力ありました。

これをクライエントに目指すゴール(ありたい姿)を実現するためのキャリアプランを説明するためのフレームに置き換えると計画中のTEAMキャリコンに応用できそうです。

散歩がてらYouTubeラジオ

毎朝犬の散歩中にYoutubeラジオを聞いてます。

最初はキャリコンの試験の前に受けたWEB模試の主催者が始めた「キャリコン合格ラジオ」でした。

試験は合格しましたが実技試験の面接でクライエントの沈黙に遭遇し、一体何なんだろうという答えのないモヤモヤが残りました。因みに結果詳細では合格するには十分の評価点でした。

試験の直後は資格証が送られただけで、何のフォローも無く過ごしていた頃にこのYoutubeラジオが始まりました。初めは受験生向けのこの番組以外にも対人支援の番組もありましたが、途中から合格ラジオだけになりました。

あのモヤモヤがスカッとまでは行きませんが、これかな?と内省するきっかけとなる様な話も聞けるので、週一聞いてます。今まで聞いた参考になる回やこれから聞いて面白かった話を時々紹介します。